おっさんと呼ばれることに抵抗がなくなってきた
いつの頃からか、おっさんと呼ばれることに抵抗が無くなってきました。
多分、人として伸び代が無くなってきたからだと思います。
人としての伸び代なんてちょっとカッコつけた言い方してしまいました。
早い話が肉体的な衰えが顕著になったと言うこと、それを自覚せざるを得なくなってきたと言うことです。
おっさんパパは誰が見ても、接しても、おっさんですが、それでもそんなことはないと、これまで言い訳して生きていました。
でも、ようやく自分に素直になれました。
そして何だか楽になりました。
これからしばらくは、自分がおっさんになることに、如何に抗って来たか、そして受け入れてきたかを記していきたいと思います。
これからおっさんになる人は、「そんなもんなのかねぇ。。」的な、
すでにおっさん以降の人は、「そうだったかもねぇ。。」的な、
そんなゆるい読み方してくれると嬉しいです。