母は、89歳なので、例え死が訪れようとも、老衰死と言ってもよいだろう。医療を尽くしても、衰弱は止めることはできない。 このまま死を迎えることについて、母本人以外は、仕方がないと考える。しかし母の立場に自分を置き換えてみた時に、そのことの、理不…

寝たきりで、日に日に衰弱していく母を見て、この圧倒的に、無慈悲に迫る「死」に改めて恐怖を感じる。いつかそれが、自分に迫るとき、その圧倒的な理不尽さに、僕は死を受け入れることはできず、きっと、ただ、死に抗うことを諦めるだけなのだ。

母親は脳梗塞で倒れて約一年になる。嚥下障害を起こしているため、倒れてからずっと人工栄養による栄養補給だけで、命をつないでいる。体調が、安定したときのみ、眼球を動かしたり、しかめっ面をしたりして、こちらの呼びかけに反応してくれるが、話すこと…

両親ともに延命治療を行っている。 父親は人工透析 母親は人工栄養 人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン が厚生労働省から出ていることを知った。 読んでみて、いろいろと考えさせられることがあった。

スマートフォンも買い換えたい。 画面が割れたまま、使い続けてきたけれど、リソース不足で、ちょっと限界近いしね。 ASUSの最新機種にしようと考慮中。。

LENOVO ideapad 530S です。 コストパフォーマンスが高いです。 よい買い物をしたと思います。 やはり、パソコンがあると記事の作成が楽ですね。